大丈夫?なラウリンゼ

先ほどの記事に続き、また成長点のお話。
青白く、粉がかぶっている葉が特徴的で、ラウィとリンゼアナの子供、「ラウリンゼ」。
写真を撮ろうとファインダーからのぞいたとき気づいた中心のそれは奇妙な色の変化。
ラウリンゼが青白いだけに、この中心の色がかなり目立っていてなんだか吸い込まれそう。
こんな色の多肉があってもきれいだろうな〜なんて思ってしまう赤と白のグラデーション
かかった色。

なぜ、こんな色がになってしまったのかは、全く分かりません。初めての出来事。
虫の影響で色が変わるとすれば黒でしょ? だからきっと寒さに関係があるのかと。
しばらく様子を見てみたいと思ってます。

【ラウリンゼ】
Echeveria cv. Laulindsa
ベンケイソウ科エケベリア属
原産地:メキシコ説が多いがかけ合わせのため本当かなぁ?
生育タイプ:春と秋に活発に成長する様子
殖やし方:葉ざし
管理:ベランダ、雨があたらない軒下で管理
現在(冬)、月1回程度
   水やりは葉にかからないように注意。葉と葉の間に慎重に。

 

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comments

  1. ラウリンゼって、ほぼ一年中青白いのかなぁ~と思っていたよ。
    だけど、中心部の赤さはそこだけ別物みたいになってるね~
    紅白でキレイ!
    ずっと成長して、中心部の葉っぱが外側に向かう時、
    どうなるのか楽しみだなぁ~(^^)

    1. 中心部の葉っぱが外に今後向かうのか少し心配だったりします….。
      見た限り、真ん中もとってもキレイなので成長が止まる気はしないんですが、
      このまま止まってしまわないよね?なんて思ったりもして。

      確かに紅白でキレイ!

      また、その後レポートしていきますね(^^)

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