最近、気になっているちょっと「いかつい系」。
今日、多肉教室でお嫁にもらわれて行きました。
これ、名前は知ってたんだけど・・・
記事を書こうと思って色々調べていたら、なんとハオルチアだって事が
分かりました。本当にビックリした私!こんなイカツイのに??
みなさん知ってました?(あっ、知ってましたよね~w)
ハオルチアっていうと、光にかざすと綺麗な窓が見えて~のハオルチアです。
ハオルチアって大きく分けると「硬葉系」と「軟葉系」があるらしく、そう、綺麗な窓の
ハオルチア達は名前のとおり、軟葉系。そして↑の写真、「いかつい系」は硬葉系に分類
されるそうなのです。
自分で書きながらなんですが、納得しまくりの記事になりました(笑)
つまりは、ハオルチアは大ファンって事だね≧(´▽`)≦
[十二の巻 Haworthia fasciata]
ユリ科ハオルチア属
原産地:南アフリカ
生育タイプ:春~夏
増やし方:株分け、
管理:直射日光が当たらない風通しのいい場所で管理していました。
意外と葉焼をおこしてしまいがいちな多肉のようです。
こんにちは~~。仕事で煮詰まったので遊びに来ました♪♪
この多肉ちゃん、ウチにいる子に似てます。。もしかして葉っぱの先はかなり尖っている感じですか?根が張るのが遅いのか強風で何度か転がったことがあります(涙)なんとか子株ができたので分けてはいるのですが、どの子も中心は緑色でも外側の葉っぱは常にカラカラで色も違うのです。。少し陽があたる所に置いているのですが、外に置かないほうが良いのですかねぇ??それとも鉢ではなくアイアンとかの風通しのよい器がよいのですかね?
いつも質問してばかりですみませんm(_ _)m
ジジママさま~
お仕事おつかれさまです!仕事の合間のちょっとした癒しになれてたら嬉しいです♪♪
葉っぱの先、うんうん尖っています。プラス、写真よりももっと全体的に細い気がします。
外側の葉がカラカラなのはやっぱり日の光が原因かなとも思います。容器の問題ではないような気がします。
そうなんですよね~。根っこが落ち着くまでにこの種類や、ハオルチアなんかはかなり時間かかりますよね~。
中心が緑で元気だったら、外側は自然に落ちて行くのかもですね。
きっと世代交代かと♪
わー、ありがとうございます♪♪
この子は室内に置くことにして植え替えてやりますね。。
寒かった冬も屋外のままにしてしまい、瀕死の状態から立ち直った子なので大切にしてやらないと!!
で、namiさんの記事は私にとってちょっとした癒しのレベルではなく、かなりのチャージになってま~す!
ではまたお邪魔しますね♪♪
ジジママさま☆
かなりのチャージになっているなんて!私自身、かなりにチャージして頂いていて。。嬉しい言葉本当にありがとうございます☆
室内はきっと日の光が当たるところがいいでしょうね~。
まったく当たらないとそれはそれで栄養失調みたいになると思います。イカツイし、あんまリ目には見えないのですぐすぐ症状が
出るわけではないですが、やっぱり日の光は大事なので♪
瀕死の状態から立ち直ったんですね!それは大事だし可愛いだろうな~(*゚▽゚)ノ★