写真は、一月ほど前に挿し芽しておいた『アロマティカス』。
ずっとベランダに出していますが、あいかわらず元気です。
寒さには強くない、ときいた気がするのですが、まだ平気そう
もう３回くらい挿し芽してる気がしますが、毎回順調に根付いてくれています。
私がやってこれだから、これはもう、「挿し芽で簡単にふやせる」コに決定
ただ、夏に一度、全滅させてしまったことが…
毎回、浅いブリキの容器に挿し芽しているのですが、
それを夏の直射日光に一日あてっぱなしにしてしまったのです
容器自体も熱くなってて、夕方に気がついた時にはみんな萎れてしまってました。
なんてひどいことをしてしまったんだろう
アロマティカスは、多肉植物というよりハーブ、という感じ。
普通に、土の表面が乾いたら水をあげるようにしています。
水が足りないと、葉っぱの色がうすくなってくるような気が。
下のほうの葉が黄色くなるのは、「水が欲しいサインかな？」と思って、
すぐお水をあげるようにしています。
たまには、水に液肥をちょこっと入れてあげたり。
あと、お日様はやはり好きなようで、室内においておくとすぐひょろっとなってしまいます。
外で日光にあたっているコの方が、ギュっとガシっと育ってます。
今のところ、これでご機嫌な様子。
あいかわらず、ちょっとさわっただけでふっといい香りがします。
手触りも柔らかだし、いうことナシです
